中村慈美税理士事務所奮闘日記

還暦記念論文集刊行のお知らせ

「中村慈美教授還暦記念論文集」
記念論文集刊行委員会 編
　当事務所所長 中村慈美が還暦を迎えるにあたり、曙橋税法研究会（中央大学専門職大学院国際会計研究科〔ＣＧＳＡ〕中村ゼミのゼミ生であった若手の税理士等が中心の研究会）メンバーを中心に、多方面で活躍される方々にご執筆頂き、「中村慈美教授還暦記念論文集」が刊行されました。
　また、当事務所税理士 小松誠志も執筆者の1人として、「仕入に係る消費税の控除における個別対応方式に関する一考察－課税仕入等の用途区分について－」を執筆致しました。

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講演のお知らせ

・11月の講演・
11月6日（金）
主催：税務研究会
開催地：東京
テーマ：不良債権・貸倒損失処理の税務
　税務研究会では、法人税実務専門職を養成するために、最新情報を理解し先を見越した実務対応を行わなければならない経理担当者あるいは職業会計人に対し、毎年5月期、10月期の2回に渡り、税務調査対策のための法人税実務講座を開講しています。
　当事務所所長 中村慈美はこの講座において「不良債権・貸倒損失処理の税務」をテーマとして、貸倒損失、貸倒引当金、子会社等に対する支援損等について解説します。

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